ご挨拶

今日で1年が終わります。
1年間を振り返ると、本当に色々とありました(笑)
祖母の認知症を見てきた私が「医学では証明できない瞬間がある」と感じて、
始めた高齢者向けのフラワービュッフェの仕事。
花器、オアシス、リボン、花材すべてを選んで頂いてから制作していただく、このレッスンは個々の感性を最大に引き出せると思いました。
そして、ハサミを使わないことで、今まで参加できなかった片手麻痺の方、不自由だから参加したいけどスタッフさんに迷惑かけるし。。。と諦めていた方、お花の流派関係なく楽しみたい方など、たくさんの方に参加して頂けるようになりました。
最後に、記念撮影をしてポストカードを付けているのは、ご家族様に見て頂きたいからです。
もちろん、ご本人様の記念にもなりますが、こんなに素敵な笑顔で楽しく過ごされている場面を家族様に感じて欲しいです。
日本の風習で「親を施設に預ける・・・・」という言い方がありますが、それは違います。
施設は、暮らし良くする小さな町です。
お話できるご近所さんがいて、ご飯やさんがあって、お風呂やさんがあって、助けてくれる人がいて、家族が会いに来て。
賛否両論、色々な考えがあるかと思いますが、私はそう思います。
それを伝えれるように日々、来年も頑張って精進していきます。
本当にたくさんの方に支えて頂きました。
来年、新婦様が結婚式で持つブーケを、新郎さん・新婦友人・新婦両親など、周りの方が新婦さんの為にブーケを制作するジュエルブーケの教室を始めます。
知らない人が作ったブーケを持つのではなく、想いのこもったブーケを持って頂くんです。

「想いをかたちに。それが本当の価値」
これが、私のコンセプトです。
フラワービュッフェもジュエルブーケも一緒です。
お花は人の気持ちを乗せることが出来ます。
作る方、渡す方、見る方、貰う方、色んな角度で感じることが出来ます。

あらら、長くなってしまいましたが、今年1年、本当に有難う御座いました。
私は来年もっと走り続けます。
皆さま、良いお年をお過ごしくださいませ☆
無題42